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「何となく体がだるい」「咽喉がやたらと渇く」「頭が重い」「疲れやすい」――。
こんな症状を感じたら、あなたはメタボリック症候群かもしれません。

ガンも恐れられていますが、「糖尿病の方がもっと怖い!」という医師も少なくありません。

というのは、自覚症状がなく、気がついたらかなり病状が進行している場合が多いからです。

代表的なメタボリック症候群は、糖尿病です。予備軍を入れると1620万人と推計されています。

原因は、概ね糖質や蛋白質摂取の過剰と言われています。

このほか、高血圧、高脂血症、肥満を入れた四つをアメリカでは、
“シンドロームX”と呼び、警鐘を鳴らしています。

それは、この四つを併発すると早死にするからです。

日本では、40歳代男性の2人に1人、女性では5人に1人が疑われています。

少なくとも中高年になったら、

●10時以降の食事は止める
●野菜や海藻類を良く食べる
●飲酒量を控える
●ストレス過多の生活を改める
●運動不足を解消するなどのライフスタイルの改善

が求められています。

というのも放っておくと、動脈硬化が進行し、心疾患や脳血管障害を招くとも限りません。

毎日少しの努力で、贅肉は落とせます。

スリムになれば、体は軽快、だるさも消え、健康的な心身を取り戻すことができます。

寝たきりで長生きしたのでは、人生は謳歌できません。

高齢になっても心身元気で暮らしていたいものです。